20代の結婚式お呼ばれドレス|どこで手に入れる?買う・借りるの選び方

披露宴会場でシャンパングラスを手に談笑する20代の女性3人

招待状が届くのは、たいてい立て続けです。

ご祝儀に二次会、交通費、当日のヘアセット。

数えていくと、ドレスに使えるお金はそれほど残りません。

それでも、写真には残る。

だから「安く、でもちゃんとしたものを」というのが、20代のいちばん現実的な希望なんだと思います。

この記事では、ドレスをどこで手に入れるかを、費用と試着の観点から整理します。

30秒でわかるこの記事のポイント
– 手配方法は「店舗で買う・通販・フリマ・配送型レンタル・店舗型レンタル」の5つ
– 通販やフリマは費用を抑えられますが、試着ができません
– レンタルにも配送型と店舗型があり、店舗型なら試着してから決められます
– 式が続く年代は、毎回違うドレスを着られるレンタルと相性がよいです
– 全部を新しく揃えず、小物で価格を調整するという考え方があります
– 渋谷の女性専用・無人ショップならドレス1着¥3,300〜(10泊11日)。試着は無料です


20代の結婚式ドレス、手に入れる方法は5つ

手配の方法は大きく分けて5つあります。費用・試着できるか・手元に残るか、この3点で比べると選びやすくなります。

手配方法 費用 試着 手元に残る 向いている人
店舗で買う 高め できる 残る 何度も同じものを着る予定がある
通販で買う 抑えられる できない 残る サイズが分かっていて時間に余裕がある
フリマアプリ 抑えられる できない(返品も難しい) 残る 写真と説明文から状態を判断できる
配送型レンタル 抑えられる できない 残らない 近くに店舗がない
店舗型レンタル 抑えられる できる 残らない 試してから決めたい/式が続く

通販で気をつけたいこと

いちばん多い失敗は、サイズです。

サイズ表記が同じでも、ブランドや型によって着たときの印象は変わります。

肩幅、着丈、ウエストの位置。

数字が合っていても、体に沿うかどうかは別の話です。

写真と実物で、色や素材の印象が違うこともあります。

フリマアプリで気をつけたいこと

費用はいちばん抑えられますが、試着も返品も難しくなります。

状態の判断も、写真と説明文だけが頼りです。

実物を確かめられるのは届いてからになるので、写真と説明文からどこまで読み取れるかがポイントになります。

レンタルには2種類あります

ここが見落とされやすいところです。

「レンタル」とひとくくりに語られがちですが、実は2つのタイプがあります。

  • 配送型:ネットで選んで、届けてもらう。近くに店舗がなくても使えます
  • 店舗型:お店で実際に着てから、借りるかどうかを決められます

費用の抑えやすさは同じくらいですが、試着できるかどうかが大きく違います。

比較表で「レンタル」を1行にまとめている記事も多いのですが、ここは分けて考えたほうが選びやすくなります。


買うか、借りるか。20代は「式が続く」を基準に考える

判断の分かれ目は、同じドレスを何回着る予定があるかです。20代は友人の式が続きやすいので、毎回違うものを着たいなら借りるほうが向いています。

買うのが向いているケース

  • 毎年着る予定がある
  • この先も出席する機会が続きそう
  • 気に入った一着を手元に置いておきたい

一着を長く着るなら、買ったほうが結果的に納得しやすいこともあります。

借りるのが向いているケース

  • 式が続いていて、毎回違うドレスを着たい
  • 保管する場所がない
  • クリーニングや手入れの手間を省きたい

一度きりの着用にしては、購入は負担が大きく感じられることもあります。

「同じドレスを着回すのは気が引ける」問題

20代でよく聞くのが、これです。

同じ顔ぶれの式が続くと、前と同じドレスを着ていくのが少し気になる。

小物や羽織りを変えるという方法もありますが、そもそも毎回違うドレスを選べるのが、レンタルのいちばん分かりやすい利点です。


予算はどう配分する?

ドレス代だけでなく、ご祝儀・交通費・二次会の会費・当日のヘアセット・小物まで含めて考えると全体像が見えます。全部を新しく揃えなくても大丈夫です。

結婚式にかかるのは、ドレス代だけではありません

先に全体を並べておくと、配分を決めやすくなります。

  • ご祝儀
  • 交通費(遠方なら宿泊費も)
  • 二次会の会費
  • 当日のヘアセット
  • ドレス・バッグ・靴・アクセサリー

こうして並べてみると、ドレスに回せる金額は、思っているより限られていることが分かります。

だからこそ、どこにお金をかけてどこを抑えるかを、先に決めておくと迷いません。

小物で価格を調整するという考え方

おすすめは、ドレスはフォーマル向けのものをきちんと選び、小物で調整するという配分です。

ドレスは面積が大きく、写真にもいちばん写ります。

一方で小物は、手持ちのものを組み合わせたり、必要な一点だけを足したりできます。

小物だけを借りるという方法もあります

手持ちのドレスがある場合は、小物だけを借りることもできます。

バッグだけ、靴だけ、という選び方ができるということです。

費用の内訳を並べてみる

参考までに、渋谷の無人ショップの料金です。

項目 料金(税込)
ドレス1着 ¥3,300
バッグ ¥2,200
シューズ ¥2,200
アクセサリー ¥1,100

ドレスに小物3点(バッグ・シューズ・アクセサリー)を合わせると、合計¥8,800になります。

3,300+2,200+2,200+1,100という、個別料金の足し算です。

まとめて借りると安くなる、といったプランがあるわけではありません。

なお、新品のドレスは1着¥8,800です。

合計金額と同じ数字になりますが、こちらはドレス1着だけの料金なので、混同しないようご注意ください。


20代のドレス選び、押さえておきたいこと

20代は選べる幅が広い年代です。避けたほうがいい色とマナーだけ押さえれば、あとは好みで選んで大丈夫です。

避けたい色

白系は避けるのが基本とされています。

全身が黒一色になるのも避けるとされています。

色ごとの印象や、白がどこまでNGかについては「結婚式のお呼ばれドレス、色で迷ったら」の記事で整理しています。

選ばれやすいデザイン

ミモレ丈、七分袖、レース。

くすみ系の色は落ち着いて見えるとされていて、20代にも選ばれています。

普段着に見えないことが大事

いちばん気をつけたいのはここです。

コットンやリネンなど、日常の服に使われる素材は避けるとされています。

逆にいえば、価格を抑えたものでも、生地と縫製がしっかりしていれば問題ないとされています。

「安く見えるかどうか」は値段ではなく、素材とシルエットで決まります。

体型が気になるところをカバーしたい場合

Aラインやドレープのあるデザインは、体のラインを拾いにくくなります。

サイズ選びの考え方は「大きいサイズのお呼ばれドレス」の記事で詳しくまとめています。

露出や丈など、色以外の一般的なマナーは「結婚式のお呼ばれマナー総まとめ」をご覧ください。


試着してから借りられる、渋谷の無人ショップ

渋谷駅から徒歩3分の女性専用・無人ショップでは、500着以上のドレスを着数の上限なく無料で試着できます。着てみてから、借りるかどうかを決められます。

20代向けのドレスも豊富にあります

今年の新作が新品で入荷しているので、選べる幅があります。

  • 2wayのマーメードデザイン:着方を変えて印象を切り替えられる、トレンドのデザインです
  • 羽織のいらない袖付き:袖があるので、羽織りを別に用意しなくても露出が気になりません
  • サイズはS〜3Lまで展開しています

「行ってみたけれど、若い人向けのものがなかった」ということにはなりにくい品揃えです。

試着は無料、着数の上限もありません

気になったドレスは、何着でも着てみて大丈夫です。

1枠は3時間あります。

決まっていれば試着から持ち帰りまで15〜30分ほど、じっくり選ぶ場合でも2時間ほどが目安です。

店員さんの視線を気にせず、自分のペースで進められます。

友達と一緒に来られます

20代なら、友達と一緒に選びたいという方も多いと思います。

一緒に試着できます。

ただし、それぞれが会員登録をして、人数分の予約を取ってください。

入室用のパスコードは1つの予約につき1名分なので、代表者だけが予約する形にはできません。

予約さえ取れていれば、空いている試着室を使って、ドレスのまま店内を歩いて見せ合うこともできます。

小物を一緒に探すのも楽しい時間になります。

ひとりでも、人に見てもらえます

パウダールームは完全な個室です。

全身が映る鏡と、座ってメイク直しができる鏡付きのテーブルがあります。

スマホで写真や動画を撮れるので、あとから見比べられます。

ビデオ通話をつないで、離れている友達に見てもらうこともできます。

「どっちがいいと思う?」を、その場で聞けるということです。

小物も同じ場所で合わせられるので、全身のバランスをまとめて確かめられます。

なお、気に入るものがなければ、必ずしもその日に借りなければいけない、ということはありません。

着てから決めたい方へ。来店予約はこちら


料金とレンタル期間

ドレス1着¥3,300、新品ドレスは1着¥8,800です(いずれも10泊11日)。試着は無料で、追加料金はかかりません。

項目 料金(税込)
ドレス1着 ¥3,300
新品ドレス1着 ¥8,800
バッグ ¥2,200
シューズ ¥2,200
アクセサリー ¥1,100
ハオリ(ショール・ジャケット) ¥2,200〜

式が続く時期に効く、10泊11日

レンタル期間は10泊11日です。

期間中は何回でも着用できます。

つまり、10日以内に2つの式が入っている場合は、1回のレンタルで両方に着ていけるということです。

借りはじめは、予定の10日前からになります。

それより前に、試着だけしに来ることもできます。

小物だけのレンタルも可能です。

決済はクレジットカード、PayPay、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払いに対応しています。

返却は、店舗の返却スペースに入れるか、配送で送るかを選べます。

配送の場合は発払いのため、送料はご負担ください。


よくある質問

Q. 20代の結婚式ドレスはどこで買うのが良いですか?
A. 何度も同じものを着る予定があるなら購入が向いています。式が続いて毎回違うドレスを着たい場合は、レンタルのほうが選びやすくなります。試着してから決めたい場合は、店舗型のレンタルという選択肢があります。

Q. レンタルと購入、どちらが費用を抑えられますか?
A. 着る回数によって変わります。一度きりの着用ならレンタルのほうが負担は軽くなります。何度も着る予定があるなら、購入したほうが納得しやすい場合もあります。

Q. ドレスと小物をまとめて借りられますか?
A. 借りられます。ドレス¥3,300に、バッグ¥2,200・シューズ¥2,200・アクセサリー¥1,100を足すと合計¥8,800です。個別料金の合計になります。必要なものだけを選ぶこともできます。

Q. 試着だけして帰ってもいいですか?
A. 大丈夫です。必ずしもその日に借りなければいけない、ということはありません。

Q. 友達と一緒に行けますか?
A. 行けます。ただし、それぞれが会員登録をして人数分の予約を取ってください。入室用のパスコードは1つの予約につき1名分です。予約が取れていれば、一緒に試着していただけます。

Q. 同じドレスを何回も着てもいいですか?
A. 10泊11日のレンタル期間中は、何回でも着用していただけます。期間内に式が2つある場合も、1回のレンタルで対応できます。

Q. 予約は必要ですか?
A. 来店には予約が必須です。予約ページから日時を選んでお申し込みください。予約した時間になるとマイページに入室用のパスコードが表示されます。当日でも、予約したい時間の1分前までお申し込みいただけます。


来店のご案内

着てみてから決められると、ドレス選びはずいぶん気楽になります。

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店舗情報

  • 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目12-7 CR-VITE 8階
  • JR渋谷駅 宮益坂口から徒歩3分
  • 24時間・年中無休/女性専用・無人

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¥3,300 から、気軽に試着

渋谷の無人店舗で、24時間いつでも。

運営者について

ANYTAL(エニタル)は、渋谷で24時間営業する無人ドレスレンタルサービスです。「いつでも、だれでも、そのときに」をコンセプトに、試着から返却までをセルフで完結できます。

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