ブライズメイドとは?|頼まれたときのドレスの選び方と、友達とのそろえ方

ブルー系で色と丈をそろえた3人のブライズメイドが、花嫁と笑顔で並ぶ様子

ブライズメイドとは、結婚式で花嫁に付き添い、おそろいの装いで式に華を添える女性の付添人のことです。

友達や姉妹から「ブライズメイドをお願いしたいの」と頼まれて、うれしい反面、何をすればいいのか、ドレスはどうすればいいのか、迷っていませんか。

日本の結婚式では、ブライズメイドはまだそれほど見慣れた演出ではありません。だからこそ、役割を新婦と確かめて、ドレスの何をそろえるかを決めておくことで、当日を安心して迎えられます。

この記事では、ブライズメイドの意味と日本の結婚式での役割、頼まれたときに確かめたいこと、ドレスのそろえ方、友達と一緒に試着して決める方法をまとめました。

30秒でわかるこの記事のポイント
– ブライズメイドは、花嫁に付き添う女性の付添人。日本では、おそろいの装いで式に華を添える役が中心です

– 頼まれたら、まず役割・ドレスを誰が用意するか・費用を新婦と確かめます

– ドレスは、色をそろえるか、丈と素材をそろえるかを決めると、体型や好みが違う友達同士でもまとまります

– 白やオフホワイトは避け、新婦より目立たない装いにします

– 友達と一緒に試着して、並んだ姿を写真で確かめると、当日のイメージがつかめます

– 渋谷の女性専用・無人ショップなら、友達と一緒に着比べて選べます(ドレス1着¥3,300〜/10泊11日)


ブライズメイドとは?意味と由来

ブライズメイドとは、結婚式で花嫁に付き添い、花嫁を支える女性の付添人のことです。日本語では「花嫁付添人」にあたります。英語では「bridesmaid」と書きます。

ブライズメイドの由来は、中世ヨーロッパの風習とされています。幸せな花嫁をねたむ悪霊から花嫁を守るため、花嫁と似た装いの女性たちが付き添った、という言い伝えがあります。

欧米の結婚式では、新婦の友人や姉妹が数人でブライズメイドを務め、そのリーダー役を「メイド・オブ・オナー」と呼びます。リーダーが既婚の場合は「マトロン・オブ・オナー」と呼ばれます。


日本の結婚式でのブライズメイドの役割

日本の結婚式でのブライズメイドは、おそろいの装いで新婦のそばに並び、式に華を添える役が中心です。新婦によっては、受付や演出の手伝い、準備のサポートまで頼むこともあります。

頼まれ方 主な内容 頼まれた側の準備
おそろいの装いで並ぶ 挙式で新婦のそばに並ぶ、写真撮影に入る ドレスと小物の準備、当日の集合時間の確認
受付や演出の手伝いも 受付、フラワーシャワーの花びら配り、ブーケやグローブを預かる 当日の流れと担当の確認
準備から当日までサポート 準備の相談相手、小物づくり、前夜祭の企画など 新婦と打ち合わせる時間の確保

日本の式場では、プランナーや介添えのスタッフが当日の進行を支えてくれるため、ブライズメイドにはおそろいの装いで並んでもらう形で取り入れる新婦も見られます。

どこまでお願いしたいかは新婦によって違うので、頼まれたときに確かめておきましょう。

日本ではまだ珍しい演出だからこそ

ブライズメイドは、日本の結婚式ではまだ見慣れない演出です。

ゲストの中には、はじめて目にする人もいるかもしれません。派手すぎる演出や装いより、新婦の雰囲気に合わせた、控えめで上品なそろえ方にすると、会場全体になじみやすくなります。

人数や演出の大きさも、新婦と相談しながら決めていけば安心です。


頼まれたら、まず新婦と確かめたいこと

ブライズメイドを頼まれたら、引き受ける前後で、役割・ドレスの用意と費用・色やイメージの指定の3つを新婦と確かめておくと、あとで迷いません。

役割と当日の流れ

挙式で並ぶだけなのか、受付や演出も担当するのか。

当日の集合時間や、新婦と一緒に支度をするのか、挙式のどのタイミングで入場するのかも、早めに聞いておくと準備がしやすくなります。

ドレスは誰が用意する?費用は?

ブライズメイドのドレスは、新婦側が用意する場合と、頼まれた側がそれぞれ用意する場合があります。

誰が用意して、費用をどう分けるかは、言い出しにくいことですが、最初に確かめておくと、おたがいに気持ちよく準備できます。新婦から先に話がない場合は、「ドレスはそれぞれ用意する形かな?」と軽く聞いてしまって大丈夫です。

色やイメージの指定

新婦の中で、ドレスの色やイメージが決まっていることもあります。

「くすみブルーでそろえたい」「ナチュラルな雰囲気にしたい」など、指定があればそれに合わせます。式場の雰囲気や、新婦のドレスとのバランスも聞いておきましょう。


ブライズメイドのドレスは、何をそろえる?

ブライズメイドのドレスは、すべて同じにしなくても大丈夫です。色をそろえる、丈と素材をそろえるなど、何をそろえるかを決めれば、並んだときに統一感が出ます。

そろえ方 並んだときの印象 向いているケース
同じ色でそろえる いちばんまとまりが出る。写真で映える 新婦に色の指定があるとき
同じ色のトーン違い(濃淡) まとまりつつ、一人ひとりの個性も出る 似合う色の濃さが友達ごとに違うとき
丈と素材をそろえる 色が違っても、並んだときの雰囲気がそろう それぞれ手持ちのドレスを使うとき
色だけ指定して、形は自由 体型や好みに合わせられ、自然に見える 体型や好みが違う友達同士のとき

丈をそろえると、写真の並びがきれい

色が違っても、丈がそろっていると、並んだ写真の印象はきれいにまとまります。

膝丈、ミモレ丈、ロング丈のどれにするかを、最初に決めておきましょう。ミモレ丈は、ふくらはぎの中ほどまでの丈のことです。挙式で並んで立つ時間もあるので、歩きやすさも考えておくと安心です。

体型や好みが違う友達同士なら

ブライズメイドを務める友達同士でも、体型や似合う形はそれぞれ違います。

全員が同じデザインを着るより、色だけ、あるいは色と丈だけをそろえて、形はそれぞれに似合うものを選ぶほうが、一人ひとりがきれいに見えます。袖のあるなしや、首元の形を変えるだけでも、着る人に合った一着になります。

小物をおそろいにする方法もあります。同じ色のアクセサリーや、小さなブーケを持つだけで、並んだときの統一感がぐっと増します。


新婦より目立たない、ブライズメイドの装いのマナー

ブライズメイドの装いは、新婦を引き立てるのが役割です。白やオフホワイトは避け、露出は控えめにして、髪飾りやブーケは新婦と相談して決めます。

  • 白やオフホワイトは避ける:由来では「花嫁と似た装い」とされますが、日本の結婚式では、白は花嫁の色としてゲストは避けるのが一般的とされています

  • 露出は控えめに:肩や胸元、背中が大きく開いたデザインは、羽織りで調整できるようにしておく

  • 髪飾りやブーケは新婦と相談:大きな生花やティアラは、花嫁と重なるため控えるとされています

  • 華やかさは、そろえることで出す:一人ひとりは控えめでも、並んだときに華やかに見えます

結婚式のお呼ばれマナー全体は「結婚式のお呼ばれドレス マナー総まとめ|露出・丈・素材と、座ったときの見え方」、色の選び方は「結婚式のお呼ばれドレス、色で迷ったら|黒・カラー別の選び方と試着のコツ」の記事でまとめています。


友達同士で、一緒に試着して決める

ブライズメイドのドレスは、友達同士で一緒に試着して、並んだ姿を確かめてから決めると安心です。

一人ずつ別々に選ぶと、当日並んでみて「思っていたより色の差が大きい」「丈がばらばら」ということも起こります。

一緒に試着すれば、鏡の前に並んで、色の濃さや丈の並びをその場で確かめられます。並んだ姿を写真に撮っておくと、新婦にも見てもらえて、イメージの共有がしやすくなります。

新婦が一緒に来られないときは、ビデオ通話で試着した姿を見てもらうのもひとつの方法です。

友達と一緒に試着する様子は「友達と試着できる無人ドレスレンタルとは?渋谷ショップ体験レポート」の記事でも紹介しています。


渋谷で、友達と並んで着比べられる無人ショップ

渋谷駅から徒歩2分の女性専用・無人ショップでは、ブライズメイドを務める友達と一緒に来店して、並んで着比べながらドレスを選べます。

友達と一緒に、それぞれに合う一着を

500着以上のドレスを、着数の上限なく無料で試着できます。サイズはS〜3Lまでです。

20代向けのドレスが豊富で、袖付きのドレスや、羽織りのいらない袖付きも充実しています。パンツドレスも一部あります。

全員が同じドレスを探すより、色や丈をそろえると決めて着比べれば、体型や好みの違う友達同士でも、それぞれに合う一着が見つかります。

来店には一人ずつ予約が必要です。友達と行くときは、それぞれ同じ時間で予約を取ってください。

並んだ姿を、写真で確かめる

パウダールームは完全な個室で、全身が映る鏡があります。撮影もできるので、並んだ姿を写真に撮って、新婦に送ることもできます。ビデオ通話をつないで、その場で新婦に見てもらうこともできます。

バッグやアクセサリー、羽織り(ショール・ジャケット)も借りられるので、小物まで含めて統一感を確かめられます。

結婚式の予定に合わせて

レンタル期間は10泊11日で、借りはじめは予定の10日前からです。

営業は朝6:00〜夜24:00・年中無休です。仕事帰りに友達と待ち合わせて試着することもできます。1枠は3時間あります。来店には予約が必須で、予約枠が埋まっていると入店できないので、人数分の予約は早めに取っておくと安心です。

▶ ブライズメイドのドレスを友達と着比べたい方へ。来店予約はこちら


料金とレンタル期間

ドレス1着¥3,300、新品ドレスは1着¥8,800です(いずれも10泊11日)。試着は無料で、追加料金はかかりません。

項目 料金(税込)
ドレス1着 ¥3,300
新品ドレス1着 ¥8,800
バッグ ¥2,200
シューズ ¥2,200
アクセサリー ¥1,100
ハオリ(ショール・ジャケット) ¥2,200〜

10泊11日のあいだは、何回でも着用できます。借りはじめは、予定の10日前からです。結婚式のあとの二次会も、期間内なら同じ一着で出られます。

小物だけのレンタルも可能です。

決済はクレジットカード、PayPay、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払いに対応しています。

返却は、店舗のカウンターの返却棚に紙袋のまま置くか、配送で送るかを選べます。店舗で返す場合は、マイページの「返却完了フォーム」から送信して完了です。配送の場合は発払いのため、送料はご負担ください。


よくある質問

Q. ブライズメイドとは、何をする人ですか?
A. 結婚式で花嫁に付き添い、花嫁を支える女性の付添人です。日本の結婚式では、おそろいの装いで新婦のそばに並び、式に華を添える役が中心です。

Q. 日本の結婚式でも、ブライズメイドはいますか?
A. まだ見慣れない演出ですが、取り入れる新婦もいます。受付や演出の手伝いまで頼むかどうかは、新婦によって違います。

Q. ドレスは誰が用意しますか?
A. 新婦側が用意する場合と、頼まれた側がそれぞれ用意する場合があります。費用の分け方も含めて、最初に新婦と確かめておくと安心です。

Q. ドレスは同じものでないとだめですか?
A. 同じでなくても大丈夫です。色をそろえる、丈と素材をそろえるなど、何をそろえるかを決めれば、並んだときに統一感が出ます。

Q. 何色がいいですか?白でもいいですか?
A. 新婦に指定があればそれに合わせます。白やオフホワイトは花嫁の色なので避けるのが一般的とされています。くすみカラーやパステルカラーは、並んだときにやわらかくまとまります。

Q. 既婚でもブライズメイドになれますか?
A. なれます。欧米ではリーダー役が既婚の場合「マトロン・オブ・オナー」と呼ばれます。日本では、新婦が信頼する友人や姉妹にお願いする形が一般的とされています。

Q. 友達と一緒に試着できますか?
A. 一緒に来店して試着できます。来店には予約が必須で、1つの予約で入店できるのは1名です。友達と行くときは、それぞれ予約を取ってください。

Q. 予約は必要ですか?
A. 来店には予約が必須です。予約ページから日時を選んでお申し込みください。予約した時間になるとマイページに入室用のパスコードが表示されます。当日でも、予約したい時間の1分前までお申し込みいただけます。


来店のご案内

新婦のいちばん近くで並ぶ日を、友達と選んだ一着で。並んで、写真に撮って、確かめてみてください。

▶ 来店予約はこちら


店舗情報

  • 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目12-7 CR-VITE 8階
  • JR渋谷駅 宮益坂口から徒歩2分
  • 朝6:00〜夜24:00・年中無休/女性専用・無人

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¥3,300 から、気軽に試着

渋谷の無人店舗で、朝6:00〜夜24:00。

運営者について

ANYTAL(エニタル)は、渋谷で朝6:00〜夜24:00・年中無休で営業する無人ドレスレンタルサービスです。「いつでも、だれでも、そのときに」をコンセプトに、試着から返却までをセルフで完結できます。

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