入学式のママの服装|卒園式と同じ1着で、印象を変えて2回着る選び方

入学式の日に、ブルーのワンピースと明るいジャケットを着た母親が子どもと手をつなぐ様子

3月に卒園式、4月に小学校の入学式。

子どもの成長がうれしい春ですが、ママにとっては、2つの式に何を着るかも悩みどころです。

同じ服で両方に出てもいいのか。写真で並べたときに、同じ服だと気づかれないか。そもそも、子どもを抱っこしたりしゃがんだりする日に、どんな服なら動きやすいのか。

卒園式と入学式は、同じ1着で出て大丈夫です。ジャケットやインナー、小物を替えるだけで、2つの式にふさわしい印象に変えられます。

この記事では、卒園式と入学式の雰囲気の違い、1着を2回着るための印象の変え方、子どもと一緒に動く日の選び方、小学校の卒業式の装いまでをまとめました。

30秒でわかるこの記事のポイント
– 卒園式と入学式は、同じ服で出て問題ありません

– 卒園式は落ち着いた印象、入学式は明るい印象が目安です

– 印象を変えるのは、ジャケット、インナー、コサージュ、バッグなど上半身と小物です

– 子どもと一緒の日は、しゃがむ・抱っこすることを前提に、丈と形を選びます

– 小学校の卒業式は、6年間の締めくくり。少しきちんと寄りにすると安心です

– 渋谷の女性専用・無人ショップは、12歳までの子どもと一緒に来店でき、小物だけでも借りられます(ドレス1着¥3,300〜/10泊11日)


卒園式と入学式は、同じ服で出ていい

卒園式と入学式は、同じ服で出ても問題ありません。ただ、2つの式は雰囲気が少し違います。その違いに合わせて、小物で印象を変えるのが目安です。

卒園式 入学式
式の雰囲気 感謝とお別れ。しっとりと落ち着いた式 新しい生活のはじまり。明るく晴れやかな式
色のトーン ネイビー、グレー、ベージュなど落ち着いた色 淡いピンク、ベージュ、明るいグレーなど春らしい色
季節と会場 3月。体育館やホールは冷えることがある 4月。暖かい日もあれば、雨の日もある

卒園式は、先生や友達へのお礼と、園生活の締めくくりの式です。華やかさよりも、きちんと感と落ち着きが大切にされます。

入学式は、子どもの新しい生活のはじまりを祝う式です。春らしい明るさを少し足すと、晴れやかな場の雰囲気になじみます。

同じ服でも、この違いに合わせて小物を替えれば、写真で並べても2つの式の装いに見えます。

ベースの1着は、無地のワンピースか、ジャケットとセットで

2回着ることを考えると、ベースの1着は無地で、すっきりした形のものが着回しやすくなります。

ネイビーやグレー、ベージュのような落ち着いた色のワンピースなら、卒園式ではそのまま、入学式では明るい小物を合わせて、どちらにもなじみます。

ワンピースにジャケットを合わせるか、ジャケットとスカート、パンツのセットアップにしておくと、組み合わせを替えやすくなります。


1着を2回着る、印象の変え方

同じ服で印象を変えるには、上半身と小物を替えるのが近道です。卒園式は落ち着いた色と控えめな小物、入学式は明るい色と春らしい小物を目安にします。

パーツ 卒園式 入学式
ジャケット 濃い色のジャケットで、きちんと感 白やベージュなど明るいジャケット、またはジャケットを外す
インナー 落ち着いた色のブラウスやワンピース 淡い色のブラウス、リボンやフリルのあるもの
コサージュ・アクセサリー パールなど控えめに 明るい色のコサージュ、春らしいアクセサリー
バッグ 黒やネイビーなど濃い色 ベージュや白など明るい色
靴・ストッキング 黒やネイビーのパンプス ベージュのパンプスで軽やかに

変えるのは、上半身と小物

式の写真は、子どもと並んだ上半身が中心になることがあります。

ジャケットとインナー、顔まわりのアクセサリーを替えるだけで、写真で見たときの印象は大きく変わります。スカートやパンツは同じでも、上半身が変われば、別の装いに見えます。

コサージュは、式の雰囲気に合わせて

ジャケットやワンピースの胸元につけるコサージュは、式典らしさを出してくれる小物です。

卒園式では、白やベージュ、パールのような控えめなものを。入学式では、淡いピンクや春らしい色の明るいものを選ぶと、それぞれの式の雰囲気に合います。

コサージュをつけるかどうかで迷ったら、園や学校の雰囲気に合わせましょう。


子どもと一緒の一日は、動きやすさで選ぶ

卒園式や入学式の日は、子どもの身支度を手伝ったり、しゃがんで目線を合わせたり、下の子を抱っこしたりと、ママはよく動きます。見た目だけでなく、動いたときに崩れないかで選ぶと安心です。

しゃがむ、抱っこする

子どもの靴を履かせたり、写真のために目線を合わせたりと、式の日はしゃがむ場面がたくさんあります。

膝が隠れるくらいからミモレ丈のスカートやワンピースなら、しゃがんでも膝が出にくくなります。ミモレ丈は、ふくらはぎの中ほどまでの丈のことです。体にぴったりしすぎない形を選ぶと、しゃがんだり立ったりが楽になります。

抱っこをするなら、ジャケットの肩まわりに少しゆとりがあるか、腕を上げたときにつっぱらないかも確かめておきましょう。

下の子を連れていくなら

下の子を連れて式に出るときは、両手が空くことが大切です。

小ぶりのハンドバッグに加えて、ショルダーで持てるバッグや、すっきりしたサブバッグがあると、抱っこや手をつなぐときにも動きやすくなります。

リボンやフリルなど、子どもが引っぱりやすい飾りは、気になる場合は控えめにしておくと安心です。

子どもと並ぶ写真

式の日は、校門や看板の前で、子どもと並んで写真を撮ることがあります。

子どもの服の色と、ママの服の色が近すぎると、写真の中で一つにまとまって見えることがあります。子どもの服の色を先に決めて、ママは少しトーンを変えると、並んだときに二人ともきれいに写ります。

子どもが主役の行事の装いの考え方は「七五三の母親の服装|主役は子ども、という前提で選ぶ」の記事でもまとめています。


小学校の卒業式の母親は、少しきちんと寄りに

小学校の卒業式は、6年間の締めくくりの式です。母親の服装は、入学式より少しきちんと寄りに、落ち着いた色のワンピースやセットアップにジャケットを合わせるのが目安とされています。

小学校の卒業式では、子どもが制服やスーツ、袴などで出席することもあり、式全体が改まった雰囲気になります。

ネイビーやグレー、ベージュなど落ち着いた色を選び、ジャケットできちんと感を出しておくと、式の空気になじみます。

華やかさは、パールのアクセサリーや控えめなコサージュで足すくらいがちょうどいいでしょう。

卒園式や入学式で着た服を、小学校の卒業式で着るのも問題ありません。そのときも、ジャケットや小物で、その日の式に合う印象に整えます。


3月と4月、季節の違いへの備え

卒園式と卒業式は3月、入学式は4月。同じ春の式でも、気温や天気が違います。季節に合わせて、羽織りと足元を整えます。

3月の体育館は冷える

3月の卒園式や卒業式は、体育館やホールで行われることがあり、足元から冷えることがあります。

ジャケットの下に薄手のインナーを重ねたり、ストッキングを少し厚手のものにしたりと、見えないところで寒さ対策をしておくと、式のあいだも落ち着いて過ごせます。コートは、会場の入口で脱げるように、着脱しやすいものを選びましょう。

4月は、雨と春らしさ

4月の入学式は、暖かい日もあれば、雨の日もあります。

雨の日は、濡れても目立ちにくい色の靴や、雨用の靴を持っていく方法もあります。晴れた日は、明るい色の羽織りや小物で、春らしさを足しましょう。

羽織りの選び方は「結婚式の羽織もの|ボレロ・ストール・ジャケットの使い分けと、『ダサい』の正体」、靴は「お呼ばれドレスに合わせる靴|色はドレスから決まる、パンプスの選び方」の記事でもまとめています。


渋谷で、子どもと一緒に試着できる無人ショップ

渋谷駅から徒歩2分の女性専用・無人ショップでは、12歳までの子どもと一緒に来店して、試着できます。手持ちの1着の印象を変える、ジャケットや小物だけを借りることもできます。

子どもと一緒に、来店できる

子どもは、男の子も女の子も、12歳(小学生)まで一緒に来店できます。

女性専用の店舗なので、男性の方は入店できません。お父さんの意見も聞きたいときは、パウダールームからビデオ通話をつないで、試着した姿を見てもらうこともできます。

パウダールームは完全な個室で、全身が映る鏡と、座ってメイク直しができる鏡付きのテーブルがあります。しゃがんだり、腕を上げたりして、式の日の動きを確かめられます。

ジャケットや小物だけでも

手持ちのワンピースを2回着る場合は、ジャケットやショールなどの羽織り、アクセサリー、バッグだけを借りて、卒園式と入学式の印象を変えることもできます。

袖付きのドレスや、羽織りのいらない袖付きも充実していて、黒のドレスは100着以上あります。パンツドレスも一部あります。

2つの式の日が離れていたら

レンタル期間は10泊11日で、借りはじめは予定の10日前からです。

卒園式と入学式の日が期間内に収まらない場合は、それぞれの式に合わせて借りることになります。式ごとに違う一着や小物を選べるのも、借りる場合のよいところです。

1枠は3時間あります。来店には予約が必須で、予約枠が埋まっていると入店できません。春の式の前は、早めに日時を決めておくと安心です。

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料金とレンタル期間

ドレス1着¥3,300、新品ドレスは1着¥8,800です(いずれも10泊11日)。試着は無料で、追加料金はかかりません。

項目 料金(税込)
ドレス1着 ¥3,300
新品ドレス1着 ¥8,800
バッグ ¥2,200
シューズ ¥2,200
アクセサリー ¥1,100
ハオリ(ショール・ジャケット) ¥2,200〜

10泊11日のあいだは、何回でも着用できます。

小物だけのレンタルも可能です。

決済はクレジットカード、PayPay、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払いに対応しています。

返却は、店舗のカウンターの返却棚に紙袋のまま置くか、配送で送るかを選べます。配送の場合は発払いのため、送料はご負担ください。


よくある質問

Q. 卒園式と入学式、同じ服でいいですか?
A. 問題ありません。卒園式は落ち着いた印象、入学式は明るい印象を目安に、ジャケットやインナー、小物を替えると、それぞれの式にふさわしい装いになります。

Q. 同じ服で、印象を変えるにはどうすればいいですか?
A. 上半身と小物を替えるのが近道です。卒園式は濃い色のジャケットと控えめなアクセサリー、入学式は明るい色のジャケットやインナー、春らしいコサージュを合わせると印象が変わります。

Q. 何色の服がいいですか?
A. ネイビー、グレー、ベージュなどの落ち着いた色が、2つの式で着回しやすいとされています。入学式では、淡いピンクや白の小物で春らしさを足しましょう。

Q. 黒いワンピースでもいいですか?
A. 着られます。全身が黒だと重い印象になりやすいので、卒園式ではパールなどの小物、入学式では明るい色のジャケットやコサージュを合わせると、式にふさわしい印象になります。

Q. パンツスタイルでもいいですか?
A. 問題ないとされています。しゃがんだり抱っこしたりする日には動きやすさも魅力です。ジャケットを合わせると、式典らしいきちんと感が出ます。

Q. 小学校の卒業式も、同じ服でいいですか?
A. 大丈夫です。小学校の卒業式は改まった雰囲気になるので、落ち着いた色に合わせてジャケットできちんと感を出し、小物は控えめにすると安心です。

Q. 子どもと一緒に試着に行けますか?
A. 12歳(小学生)までの子どもなら、男の子も女の子も一緒に来店できます。女性専用の店舗のため、男性の方は入店できません。

Q. 予約は必要ですか?
A. 来店には予約が必須です。予約ページから日時を選んでお申し込みください。予約した時間になるとマイページに入室用のパスコードが表示されます。当日でも、予約したい時間の1分前までお申し込みいただけます。


来店のご案内

子どもの晴れの日を、ママも落ち着いた気持ちで迎えられる一着で。しゃがんで、腕を上げて、確かめてから出かけてみてください。

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店舗情報

  • 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目12-7 CR-VITE 8階
  • JR渋谷駅 宮益坂口から徒歩2分
  • 朝6:00〜夜24:00・年中無休/女性専用・無人

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¥3,300 から、気軽に試着

渋谷の無人店舗で、朝6:00〜夜24:00。

運営者について

ANYTAL(エニタル)は、渋谷で朝6:00〜夜24:00・年中無休で営業する無人ドレスレンタルサービスです。「いつでも、だれでも、そのときに」をコンセプトに、試着から返却までをセルフで完結できます。

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